200706.07

根室で釣り

先週、某大企業さまのロケで根室にこもっていました。 私以外の制作スタッフは皆東京から上陸、という ややキンチョーしつつの初顔合わせでしたが 皆さんとても気さくに接してくれたので 夜の宴会含め、楽しいロケになりました。 現地でガイド役をしてくれた方がまた! とてもイイ方で、仕事以外の部分でも 随分と我々を楽しませてくれました。 環境関係の撮影だった為 みんなで林の中を歩き回ったり 釣り船に乗って風蓮湖側からの景色を 撮影したりというもので ほぼ1日中外にいるので寒い寒い。。。 道産子とはいえ、made in Sapporoの私でさえ チョ〜寒い今時期のオホーツク。 軽装な東京スタッフには気の毒な厳しさでした。 そんな中、風蓮湖でちょっとした釣りを体験。 伊藤の釣果。カレイ3枚、変なの2匹。 同行のライターさんが撮ってくれました。 コドモの時以来の釣りでしたが なかなか良い成績でした。 クロガシラという高級カレイも釣ったみたいです。 夜の晩餐に食べられるかと期待したのですが 「板前さんが帰った」とかで調理してもらえず 残念ながら味見ならず。 しかし、ド素人でも釣れるとけっこう楽しいもので 世の釣り人たちの気持ちが少しわかった気が。 そして、納沙布岬にて 初めて北方領土を肉眼で見る事が出来た。 (今まで2度行っていますが霧でダメだったので。) もう、すぐソコにロシアのものになっている島が見えて 故に、200海里もすぐソコなわけであり その想像以上のご近所具合に、かなり驚いた。 道産子とはいえ、札幌⇔根室は車で9時間。 一般人が北方領土問題をリアルに感じるには あまりに遠い距離なのだ。 今さらだが、北海道の事も良く解っていない自分に ちょっと飽きれる。 第一次産業について、もっと勉強した方がいいな。。。 本業の仕事の成果としては 貴重なオジロワシのヒナの写真を激写出来、 丹頂鶴のつがいとオジロワシを1カットにおさめる事が出来 こちらもなかなかの収穫でした。 *その写真は都合上、まだアップする事は出来ませんが 丹頂夫婦の2ショットを。

_MG_0179_2.JPG

自然環境の保全。 世界的な問題ではあるけれど、 まだまだ原生林が多く残っている土地として、 貴重な動植物の生息地の保護っていうのは 今の北海道に課せられた重大な任務でもあるのだなと しみじみと感じた取材でした。


5月25(金)発売! 季刊『銀花』特別企画「手の国にっぽん」 文化出版局

http://books.bunka.ac.jp/np/index.do 久しぶりに全国紙のお仕事をさせてもらいました。

 

今回は、所蔵本に貼付ける『蔵書票』の特集ページの撮影です。

お話をいただいたのがちょうど スタジオの引っ越しが決まった時でした。

良い事は重なるものです。。 恥ずかしながら、オファーを頂いて初めて 「銀花」という雑誌の存在を知りました…。

40年近くもの歴史ある由緒正しい季刊誌だと聞かされ 慌てて図書館へダッシュしましたが全て貸し出し中。

かろうじて、某大型書店にて発売中の1刊のみゲット!

 

取材地が苫小牧の小学校だった為か、 東京の編集者から札幌の広告代理店のI様の元へ

『好奇心旺盛で相手の懐に飛び込んで言葉を引き出す、 筆力のあるライターと、子供の表情を生き生きと撮る フットワークの軽いカメラマンを探しています。』という 要望があったそうです。

 

ライターさんは時々コンビでお仕事させて頂いている方で、 なるほど編集者の希望通りの創造力と好奇心の塊のような ステキな女性です。

(この方が取材すると、警戒してた初対面の人でも 帰るときには親戚のように和んでしまうのです) 。。。

カメラマンの選出理由は、おそらく このライターさんと組む機会が多かったので 一緒に思い出して頂いたのかと思われます…。

 

とはいえコドモの写真といえば、仕事でも多いですが 私のライフワークの一部でもありますので 楽しんで撮ってきました。 (一部、取材先から借用する写真も混ざりますが..) とにかく楽しい取材でした。

 

クラフトワークは素晴らしいなと、改めて実感しました。 内容については、また後日。

 

立読厳禁でお願いします。