マイナス

遅れて来た「大寒」ですわ。

とうとう車の気温計が

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こんな事に。
 
前にも書きましたが、この気温計はアバウトなので
表示温度よりも実際は2℃くらい低い事が多いのです。
 
 
寒すぎて雪もうっすらしか降りません。

その雪もサラッサラのパウダースノーなので
まぁ、除雪の手間が掛からないのだけはメリットですね。

 
what’s new でも書いている通り
年明けからスキャナーや暗室のプリンター(手焼きプリントの方ね)が
相次いで故障しましたが…

つい二日前、車のバッテリーがギリギリのヤバいレベルになっており
いつ、上がってもおかしく無い状況なことが判明。

マニュアル車なんで、ここのところ信号でブレーキを踏むと
すぐ「ヒュン・・・」ってな感じにエンストしてました。

冷え込みが続いているせいかな〜と、楽観してましたが
あぶないあぶない。
人気の無い地方の峠なんかで動かなくなったら
もうホントに凍死しますからね。
 

あわててこちらも交換、となりました。
 
 
どうしてこう
電気、機械モノって順番に故障して行くんでしょうねぇ・・・

家電もよく連鎖反応で次々壊れたりってありますよね。

不思議…。
 
次は何が・・・コワイコワイ。


目ヂカラ問題

何事もデジタル主流の昨今
世のフォトグラファー達の抱える共通のウィークポイントは
「眼」じゃないかと。
首、肩、腰は昔っからですから…置いといて。
 

Gデザイナーやライター達も一日中モニターをガン見しながらの作業ですが
こと、プロカメラマンの眼の酷使具合は
更に倍、くらいじゃないでしょうか。
それぞれの忙し具合にもよりますが…
 

かくゆう私ももちろん、チーム眼精疲労のひとりです。
 
そこで
我が人生初のTVショッピング! ビルベリーのサプリ

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アントシアニンとやらが通常のブルーベリーの約3倍! なのだとか。
 

速写性を要するスポーツや報道でも無い限り、
プロならばピントは自分で合わせて撮影する人が多い、はず。

眼の筋肉を瞬時に収縮させる運動量がハンパ無く、効き眼の負荷がとても大きい。

コマーシャルのモデルや商品撮影ならば、そこへ
大光量ストロボのフラッシュの目つぶし攻撃にやられながら。
 

ここまでは、デジ以前にもあった事です。

現在はさらにここから
撮影済みのデジタルデータをPCモニターを睨みつつ、じと〜っと画像処理。
ソフトの性能がアップして作業時間が短縮されたとはいえ
仕事上、次から次に新しいデータはやってくるわけで。

場合によっては貴金属、精密機器の撮影等、モニター上で緻密なピント合わせをするケースも。
 

眼だけアスリート並みの筋トレっぷりなのですが 
己に厳しい私はさらに「編み物」という修行を課し、ハマり過ぎたあげく
眼圧が上がって白目に血豆が出来るというキケンな過去が。。。
 

目ヂカラ加減を間違えると職を失うかもしれません。
大事な商売道具なのでそれ以来、荒行の方は足を洗いました。
 

日々繰り返される過酷な眼の労働に、眼球奥がズシ〜ンと重苦しくなるあの感じ。 
 
この「ビルベリー」なるものが救ってくれるのでしょうか?
「しばらく飲み続けないと効果が分かりにくい」との事なので、また後日報告してみます。

 


最北のススメ

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『photo works』と同じ、宗谷丘陵周氷河地形   『北海道遺産』に選定されています。
 
その仕事の撮影担当になり、独りで3日間この丘陵にこもった事も…
 

この融けたような大地は氷河時代の名残です。
長〜〜い時間をかけて、融けたり凍ったりを繰り返した事により
地盤が浸食され、なんとも不思議な風景になっています。
流土現象、というらしいですよ。
 
現在この地形を生かし、風力発電やブランド牛「宗谷黒牛」の放牧場としても活用されています。

 
 

『札幌以外の道内で移住するならどこへ?』

地方へ移動中の車内、暇つぶしに同乗者たちに時々訊いてみます。

多いのは
ちょっと大きな街でそこそこ賑わいも有り
交通や買い物、病院、学校、などなど生活の利便性を求めて選ばれる

小樽・函館・旭川が人気。

就農に憧れる派は十勝周辺の声が多く
アウトドア派はニセコなど羊蹄山麓エリア人気。
 
じゃぁ、伊藤さんは?と問われると
数年前までは「室蘭」がダントツでした。

しかし、室蘭出身者達にさえ『ナゼ??』と理解されないという迫害を…
それこそ何故だ。
好きなんですよねぇ。全体的に。
オススメは私にとってすべてがツボな、室蘭水族館です。
 
残念な事にこちらのシンボルフィッシュの「アブラボウズ」が
お亡くなりになったそうで…大きくてのっそりしていて地味な魚で..ファンでした。
 
 

で、現在のトップはというと「稚内」なんですよ。

正しくは、比較的生活に便利な稚内に居住し、道北一帯を「庭」として暮らしてみたい。
という具合です。 天塩から上辺り全部。
だから、『最北エリア』というのが正解ですね。
 
 
あの日本っぽく無い低木、荒涼とし、原始の姿を匂わせつつ
ダイナミックに広がる丘陵風景、見渡す限りの原野…がツボです。
 

北海道でおススメのランドスケープってどこですか?と訊かれ
この説明をいろんな人達にするのですが、ピンとこないようで
皆さん決まって
「そこって、何があるんですか?」と更に訊いてきます。
 
『北海道=雄大な田園風景』とか日高山脈を見晴るかし、
という景色を求める方々には「???」という顔をされます。。。
 

別に、何、ってわけでは無いのです…よ。
しいていえば…豊富牛乳は最高です。ウマいです。
この豊富牛乳でつくった道の駅のソフトクリームは!絶品ですっ!!!
  

当然ですが、土地の人もたくさん住んでいて、それぞれに町があって
原野ばかりでなく酪農や漁業も盛んな地域なんです。

 
何がそんなに心奪われるかといえば
やはりあの独特な風景や空気に惹かれるんでしょう。
 

日本海沿い稚内までを、北上しながらひた走るオロロンラインは
北海道中で一番好きなランドスケープ(移動するからロードムービー?)です。
  

日本海を横目に、気分に合った音をガンガン鳴らしながらのドライブはサイコーですよ。


しばれ

今朝は一段と冷えるなぁ・・・と駐車場に行ってみると

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ウィンドウガラスが結晶化してまして
 
 
車の気温計がこんな感じになっていた。

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まぁ、これの表示はけっこうアバウトなので
長年の勘からして実際の気温はもっと低かったハズ。
 
なにせ今朝の天気予報によると、
札幌の「最高気温」が ー5℃ って事だったんで。
 
 
で、
このくらい冷え込むと何がどうなるのかってぇと・・・

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このように
前の日に飲み残したお茶が固体に変化します。

車内の暖房が効いてから撮ったので、ちょっと解けてますが
最初はもう、カキーンって感じでした。

 
北海道民ならばみんな知ってますが
こんな気温の中、満杯のペットボトルとかビール缶を開けずに一晩放置すると
最悪、破裂する事があります。

うっかり置き去りにすると、翌日、車内のダメージっぷりに泣くはめに。

夏場も熱で爆発しますが
冬は冬でデンジャラス
 

むかし理科で習ったとおり
水が氷になる時は体積が増しますので。。。
 
旅行者のみなさまはご注意ください。


カイ vol.6

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みなさまお待ちかね、

ホッカイドウマガジン 『カイ』 6号発売中。

ノーザンクロス発行 : 680円
 
http://www.northerncross.co.jp/kai/index.html
  
↑ 公式HPの中に、スタッフたちによるブログもあり!
 
 
今回も読みどころ満載の北海道本です。

我らフレメンチームは創刊号からずっと撮影で参加しております。
 
 
web全盛のこの時代、雑誌が売れず
全国誌さえ廃刊、休刊が相次いでいますねぇ。
 
フリーペーパーばかりが増えてるようですが
じつに寂しいものです。。。
 
 
もともと雑誌の制作費は安いもの、と業界の相場が決まっております。

かけた日数や手間ひまと、スタッフ達のフトコロ還元のグラフが
決して比例しないのが雑誌のお仕事だったりしますが…。
 
ならばせめて、作り手である自分たちこそが
見たい、知りたい、触れたい、と思う内容にしたいものです。

やりがい、ってやつですね。
 
 
まだ6号の若い『カイ』がこれからどんな方向に向かうのか
やっている私たちも模索しつつ進んでいます。

たくさん固定客がつけば良いなぁ。。。   
 

新刊発行になったばかりですが
すでに、次回春号に向けて動き出してます。 
 
 
雑誌受難のこの波に呑まれない様、逃げ切りたいもんです。