*写真はPHOTO WORKSかITO ROOMへどうぞ〜*

シャトル付近 or 右のカテゴリーからポチッと飛べます。

 

いつのまにやらひっそりと新シリーズはじめたのです。
PHOTO WORKSのページにちらちら混ざってますよ。

 

ITO ROOMの過去作品たちはもう結構古いやつなので…
さっさと入れ替えばいいんですよねー。ねー。。。わかってんですがー

 

PHOTO WORKS の方はこのnoteと同じく、ブログ形式になっており
『テーマ作品』としてまだガッツリくくっていない、
日常的に撮り貯めているまばらな写真をひたすら晒していくページです。

何の説明もありません。写真とタイトルオンリー。

最新作もあれば、何年も前の遺物もあります。

 

のちにこれらと、ここに出ていない膨大な写真のなかから
無情にセレクトして的を絞りひとつの作品としてまとめるわけです。

撮ったものなんでもかんでもすべてが「作品」ではありません。
何百枚、という中からセレクトしていって最終的に残したのが「作品」です。

 

テーマありき、で撮り進めるコンセプチャルな場合と、
後のセレクト時に見えて来るものに反応し精査してまとめる場合がありますねー

私はどっちかというと、、、両方ですわ。

撮る前にざっくりしたビジョンを持ちつつ
だがしかし、ノってくるとつい場当たり的にあれもこれも撮ってしまい
あとで「だれかセレクトしてくんないかなー・・・」となります。

 

夜景の時は暗い中、三脚立てて、1カットに付き10〜30分程度の
長時間露光なので、おのずと的を絞って撮るんですが

日中がねー、つい感情的にムダ押しするクセがあるので
スナップでもできるだけ三脚立ててクールダウンしながら撮ります。

ここ2年くらいは中判ネガとデジタルのミックスになりましたが
その前は仕事はデジタル、 個人作品用はネガと完全に分けていました。

プリントは暗室で手焼き、が基本ではありますが
コダックのカラー印画紙撤退を受けて、後はフジのペーパーだけとなり…はぁ

 

最近はそこにコンデジ写真も混ぜられるようになりましたよ。

もう、写ればなんでもアリだわさー。という境地に。

何事も一本道だけではいつか行き詰まりますからねぇ
色んなツールを気負い無く楽しみたいものです。

 

何もないのも寂しいので、今日の昼ご飯

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同い年のライターMさんと久々にまったり。

つけ麺うまかったー


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どうも。このジメジメいつ収束するんですか。

 

土日ずっと雨ってどーゆーことですかねぇ。

目論んでいたイベントがあれこれぶっ飛んだじゃないのよ。

 

しゃーねー・・・せめて写真くらい撮っとくか・・・

土曜日はけっこーな降りだったので
撮影はやむなく断念したけども
今日は霧雨のなかハッセル持ってGO。

いやぁ、天然ミストシャワーでお肌しっとりぷるぷる〜
潤いながら湿度70%の写真をさくさくと。

 

カメラを拭き拭きしつつ粘りましたが
どんどんミスト急増してきてファインダー内が結露…

曇って見えないわ、レンズ濡れるわで 1時間で撮影終了 。

仕方ない、夜景撮にすっか〜と思いきや
とうとう雨止まず。

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しょーがないのでコンデジ持って濡れながらウォーキングへGO

自宅を出た時は霧雨でしたが、二駅先につくころには
しっかり雨が写るくらいになっていた。

こんな天気なので、さすがにサイクリングロードも過疎。

 

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ウォーカーもランナーもチャリもいないとただの不気味な道ですなー

 

最近、地元でひったくり事件があったばかり。
それでもこのエリアも昔に比べりゃ随分平和に なりました。

暴走族や良からぬ風情の皆さんの人口が多かった地域につき
昔は夜のウォーキングなんてとんでもない!という治安の悪さでしたから。

いや、昼間だって時にサバイバルなエリアでしたけど…

 

中学の頃、この”サイクリング”ロードを突っ走る
シャコタン(低床のヤン◯ー車) を見かけました。

んなもんで、当然バイクや原チャリが走り回ってる光景も珍しくなかった。

今は街路樹や柵でガードされ、車両の乗り入れは出来ないようになりました。

 

思えば、学校の廊下をバイクとスクーターで移動なさる
先輩達が たくさんおられる開けた校風の中学校もここエリアでした。

そこはモーニング型の長いすそをヒラヒラさせ
背中と腕に何やら書いてある豪華・金刺繍入り学生服を身にまとった
学校の代表の…生徒会長じゃないかたが取りまとめていらっしゃいました。

朝、学校にパトカーが停まっていたら
「あぁ、今日も警察のかたがおいでなのですね!また乱暴ものたちが暴れ出しても
すぐに捕り押さえてくださるのだわ!なんて心強いのでせう。」 
と、いう具合にデンジャラスだった我が母校。。。

 

おぉ!さらに書いてて思い出しましたが
子供の頃、秋祭りの時期に和風ボディーペイントな人が
近所の公園で日本刀振り回して暴れまくって揉めてる現場に遭遇。

ってか、気づいたらすぐ隣で始まってた、という臨場感。

咄嗟に父親に抱えられ遠巻きに野次馬してたのを覚えている。
その後、警官とも揉めパトカーに包囲されてましたが。

 

そう、それに比べればなんて暮らしやすい土地になったのでしょう♪

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商店街の守り神・長浜萬蔵翁も長雨にせつなげ

帰りは少しでも明るい道をと、商店街を抜けるルートに変更。

なんだかんだで、往復1時間
全身しっとり潤いながら家路に就きました。

 

そして先月換えたばかりの自宅カメラバッグのカビストッパー君が
静かにその一生を終えてしまいました。
あまりに早い。。。

寿命とは長さではない、濃さなのだ。

 

もう押し入れ用とかの頼もしそうなやつに替えてやろうかな。

 


ブログ村ランキングが地味〜に地味〜に
ひとつづつ上がってきてるようですが

よく考えたら

写真ブログってわりには登録してるこの noteページって
仕事の撮影のレポートもあまりなく、仕事絡みのご飯レポート多いし
作品はPHOTO WORKS と各作品ページに飛ばなきゃ見れないし。

らしいのは時々、写真展レポートが入るくらいでしょうかねー
あとは直接写真とカンケーないことをダラダラ書き連ねてますが

とりあえず改善なしで進みますのでだらだら〜っとお付き合いください。

 

PHOTO WORKSのほうにボタンつければ?って声もありましたが
作品ページであるからこそ、あれ以上他の要素を足したくないなと。

いささか傲慢ではありますが、PHOTO WORKSもちょこちょこ更新してますんで
このページ上のスペースシャトル付近か、右のCATEGORYから
ぽちっと飛んでいただけるとうれしいのです。

 

そんな今回も仕事絡みご飯のハナシですよ。

昨日、某印刷会社の社長さんからお誘いいただき
某ホテル料理店ご自慢の『沢煮鍋』をごちそうになってきました。

ここでやっとタイトルと繋がるんですね〜 長いわー

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私も他のメンバーも、沢煮鍋になじみはありませんでしたが

これが!
うまぁ〜い!

実はワタクシ、幼少時に給食のバラ肉に大当たりして苦しんだトラウマがありまして
いまだに豚肉の料理がけっこー苦手なのですが…脂身のぶるぶるがどうも…
(ハムとか餃子になれば逆に大好物っす)

だったのですが! 最近のこだわり豚肉はあっさりしてて食べやすいですねぇ

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お姉さんが椀子そばのように毎回よそってくれるシステム

 

本当に美味しくて、お酒メインのおじさま達にかわり
〆のうどん投入までミゾオチからぱんぱんに膨れるほど食べ尽くしました。

 

社長さんご自身の話にさらっ〜と出てくる、著名人、文化人の名。
スケールのデカすぎる人脈とその人達との親しげな交流関係にただびっくり。。。

そして活動もかなりワールドワイドなのですから。

色々な人、国、事業のパイプ役となって奔走してきたお方でした。

 

私がそのなかで大きく反応したのは
写真家・星野道夫さんの撮影旅のもろもろを取り仕切ったお話。

星野さんがヒグマに襲われ、愛して止まなかった自然の一部に還っていった地の。

星野さんはどんな方でしたか? とお聞きしたら

「ん〜・・・寡黙なひとだったねぇ…とにかく寡黙だった」と、
かねてから想像していた通りの答えが返って来てちょっとうれしかったり。

もう少し、星野道夫さんの話を聞いてみたかったが
あれよあれよという間に話は別の大スケールへ飛ぶ。

 

 

しかし、我々が妙な気を遣わないよう
とてもフレンドリーににぎやかに会話を盛り上げてくださり
終止、楽しく美味しいなごみの時間でしたよ〜。

本業の印刷業の新技術についても
色々情報をいただき、写真をやるものとしては興味深いハナシも。

 

 

北海道にもあんなスケールの人がいるんだなぁ。。。

モンスターだなぁ。


現在大通りのコンチネンタルギャラリーにて開催中の
大橋英児さんの写真展を紹介します。

7月25(火)〜17(日)

『大橋英児写真展 Roadside Lights 〜路傍のともしび〜 』

 

会場案内は下記をごらんくださいね。

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*写真掲載には許可をいただいております。

 

大橋さんは日本各地、あたりまえにどこにでも点在する

「自動販売機のある風景」を撮っておられます。(情景ではない)

 

会場にて少しご本人とお話ができたのですが
「なぜ自動販売機を撮ろうと?」という私のソボクな疑問に
かつてご自身がシルクロードなど、撮影で海外に滞在し 日本に帰って来て
まず目に留まったのが、このどこにでもある自動販売機。

 

大橋さんいわく、日本だけなのだそうです

自動販売機が盗まれる事無く、破壊される事無く
あたりまえに商品やお金の入った状態で、あちこちに存在するのは。

まさしく平和な国(震災問題はありますが)日本を象徴するものだと。

 

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今回は北海道編ですが、日本各地のバージョンも見せていただきました。

 

暗い夜道を照らしてくれる光

賑やかな歓楽街でネオンに紛れて

吹雪で閉ざされた視界に灯台のごとく頼もしい光

 

もの言わぬ機械でありながら、時に何と暖かな存在であろうか。

 

しかしただ漠然とそんな感傷キブンに浸って撮っているわけではない。

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各写真には番号が添付され、この表と照らし合わせると撮影日・場所がわかる

 

 

日本では昭和30年代をピークに以降、
現在の犯罪数は約半分に減っているのだそうです。

それとは対照的に、今度は自殺者がぐんと増加しているのだとか。

 

以下、大橋さんのお話をざくっと抜粋

自動販売機というコミュニケーションを必要としない機械式の
便利な購買ツールが大きく発展したことで 昔ながらの
「対面販売」というコミュニケーションが減ってしまった。

自販機の増加と自殺者の増加には何かしらの法則・関係性があるのでは。

これらのことを考えると、自販機を撮り続けることで
日本社会の今の姿が見えてくるのではないか…と考えている。

しかし3・11以降、「節電」の名において自販機の必要性に賛否あり
その日本を象徴する文化としての存在が揺らいできている。

このシリーズ制作は現在で4年目、「10年はやるつもり」。

 

と、いうような内容のお話でした。 (細かい言い回し部分はご勘弁を)

また、 これからまだまだ撮り続けて行く中で
上記の日本社会の様々なことも見えて来るのでは、ともおっしゃっていました。

 

んーーーそうなのかぁ・・・

深いなぁ・・・

 

ひとときでしたが写真関連の興味深い話を聞けたり

作家本人から直接作品の話をレクチャーいただけて
なかなか有意義な時間でした。

 

 


今年もやって来ましたこの季節

「東川町国際写真フェスティバル」

この期間、写真イベントが目白押しなんですよねー

 

『第27回 東川賞受賞作家作品展』
”The 27th  Higashikawa Awards”

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もう27回目になるんですねぇ、早いなー

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今回は上記のみなさんが受賞されました。

おめでとうございますー

私オノデラユキさんの写真好きですよ。
今年も見に行くとしよう。

 

おととし25回目のときに弊社社長・露口が 「特別賞」をいただきました。

そのときの記事

そう…思い出した
あのとき一緒に受賞された 石川直樹さんに会いたかったのにっ!!
仕事で行けなかったんだYOっっ!!

そのときのもよう

でもみやげに『POLAR』のサイン入り写真集もらっちゃったもんねー

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石川さん、2度目のエベレスト登頂おめでとうございます!

 

その数日後のブログに 石川さんの写真の感想をツラツラと書きましたが
我ながら今読んでもファンだというわりに失礼の数々、、、お許しくだせぇ

しかしこのぶっちゃけな駄文を、某・写真評論家の先生から
恐れ多くもお褒めいただき、ひょえぇ〜っとなった次第です。

世の中、いつ、だれに見られているかわかりません。。。

こんなしょーもないブログに足を運んでくださる皆々様ありがとうございます。

 

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