201701.01

2017・始動!

NEW YEAR 2017 !!

 

新しい年がやってきましたよ!
  

昨年は開業半年間で新しい出会いがたくさんありました。
 
 

まだ一年経っていませんが、同じ場所で営業しているのに
半分は新しいお客さま、半分はフレメン時代からのご縁という
黄金比率でありがたいスタートの年でした。

 

  

2017は見たいところ、会いたい人たちのもとへ
ガンガン飛んで行ってしまおうと思ってます。

おもしろい仕事もどんどん開拓していきたいですし。
 

そのためにグイグイ〜っと売り上げの向上も!
 

いやもうね、そこを本気で達成しないと!
何よりも好きな写真の仕事を継続するためにも!! 

愛する鳥たちのエサ代も稼がねばならんしね!!!
 
 

おーーーっ!!!!
 

 
さてさて、
 

本年も皆様にとりまして、そして私にとりましても(笑)
ワクワクと楽しく、みっしりと充実した一年になりますよう
心より願っております!
 

 
また一年、RITOMICO photographyを
よろしくお願い申し上げます。
 

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2016は私の人生の中で大きな変化の年になりました。
 

4月に、約19年と長く勤めてきたフレメン写真製作所より独立し、
『RITOMICO photography』という屋号を掲げ
6月に正式開業しフォトグラファーして第3の写真道を歩き始めました。
 
 

最初は写真館、次にフレメン写真製作所、
そしてリトミコフォトグラフィー立ち上げ。
 
 

開業して7ヶ月…
それまで好きで楽しいだけでやっていた写真の仕事に
「経営」という更なるベクトルが加わり
右往左往しつつ、商売のキビシさと楽しさを味わっております。
 
 
写真業としての職歴は23年。
飽きっぽいだけが取り柄の(え?)お姉ちゃんだった私が
こんなにも一つの職業を継続できるとは思っていなかった。
 

しかも職種としては、体力的にも、精神的にも、金銭的にも
好きでなければ「かなりブラック」としか言いようがない世界で
あんなに快楽主義だった私がよくぞ飽きずに続いたものです(笑)
我ながらエラかったぞわたし!
 

いやいやいや、、、
そうじゃなくて。
 
 
 
今も継続して続けられていられるのは
伊藤留美子に写真の仕事を依頼してくださるお客様と
愛ある叱咤激励で「現場」を教えてくださったスタッフの皆々様のおかげです。

本当に。しみじみとそう思ってます。
 
私に仕事を通して責任感と、達成感を与えてくれた
このフォトグラファーという仕事と、教えをくださった皆様に
改めて深く深く感謝しています。
 
 
 
2017も変わらず実直に、
写真の仕事を楽しんで精進して参ります!
 

来年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
*年明けは1月4(水)より稼働しております。
 
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⭐︎カメラバッグの相棒ルチャバッヂも新年用にゴールドに交代です!
 


一週間過ぎてしまいましたが、
15日は私の生誕記念日でありました。
 

もうね、毎年のことですけど
産んだ母親にも忘れられているのに
よその方々の方が暖かく祝ってくれるという。
 

ホントにありがたいことです。
 
 

さてさてそんな記念日に何をしていたのかというと、
朝から仕事で某・お酒の工場へ。
酒蔵とはまた趣が違う、札幌を代表する歴史的な工場です。
 

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すぐ側を流れる札幌の大動脈、豊平川。
すっかり雪景色。
 
 

この辺りの地下水は水質がとても良いらしく
ほんの少しだけ離れた、ここ、うちのスタジオが入っている岩佐ビルも
かつて地下水を使用したラムネ工場だったそうですし、(今も地下水が飲める!)
お向かいのサッポロファクトリーは、札幌ビールの元祖工場だった場所で
岩佐ビルと同じ地下水で美味しいビールを作っていたとのこと。
 
 

おそらくですが、こちらのお酒工場さまも地理的にきっと
同じ流れの良き水なのだと思われます。
 
 
 

午前中で撮影が終わり、時間がぽこっと空いたので
午後から3年ぶりの運転免許更新へGO!
 

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札幌の運転免許会の総本山、いわば北海道神宮みたいな手稲の試験場。
細かい違反がチラホラあり、反省しつつ久しぶりにこちらで更新〜。
 

で、今回の免許証の写真が!
 

ひどいっ(笑)決して晒せません!
これが3年間身分証明になるのか〜

 
 

見せた人たちから「何かが違う」と言われる仕上がりに。
前回のは見たまま、フツーにいつも通りの顔で
可もなく不可もなかったのに。
 
 

まぁ、いきなりマーベラスな美女になるとは思ってないけども
ちょっと失敗したなぁ。。
仕事した後にふらっと時間つぶしみたいに行くもんじゃないなぁ〜
 
 
 

とまぁ、微妙な当日を乗り越え
目白押しのあちこちの展示会に顔を出し自分用に
ささやかなアイテムを入手!
 

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11月に作品とポートレートを撮影担当した
ガラス工芸作家、西山雪さんのピアス。もちろんガラス製。
 

12/2のブログで紹介
何と言ってもガラスなので、うっかり転んで割れて刺さったり
落としてパリ〜ン!なんてことにならぬよう気を引き締めねば(笑
 
 
 

さらにグランビスタギャラリーサッポロで開催中の
アンティパストのテキスタイル展(2017.1月24日まで)
「Tsk Ku Ru うつくしい たのしい きもちいい」に突入してきました。
 

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いいねぇ〜。。。
テキスタイル好きにはたまらん空間ですわ。
 

私は普段のファッションは優しい可愛い北欧系の雰囲気よりも
サイケだったり、モードだったり、ロックだったり、という
どちらかというとアーティスティックなゴルティエや
ギャルソン、ジュンヤワタナベが好きなのですが、
テキスタイルとして見るには断然こういうPOP!な方が楽しくて好きです。
 
 

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買ってしまっただよ〜
色味が実用的すぎて遊びが足りなかったか?
黒い方は履き口のグレー部分に鹿の模様が編みこまれていて、
ブルーの方は北極の絵柄で白いものは白熊とペンギンです。
 

一足2.500円って、私にしたらセレブな靴下!
ご自身もアンティパストの靴下を履いていらっしゃるギャラリーの女性曰く
この靴下は薄くて柔らかい生地なのに、破れにくくて丈夫!とのこと。
もったいないのでしばらくは時々眺めてニヤニヤしようと思います(笑


いやはや久しぶりに札幌もどかーんと雪が積もりました。

ニュースによると例年はもう根雪になる時期らしいので
いよいよ覚悟せねばなるまいよ。。。
 

雪かきだけならいいんですけど、
私の場合この時期から毎年恒例の毎月道南出張が
スタートするので吹雪やアイスバーンとの戦いなのです。

そう、出張が命がけの季節がやってきました。
 

しかしこのレギュラーのお仕事が、もう私の
ライフワークの一つ!と言ってもいいくらい大好きな現場。
「何があっても生きてたどり着くぜ〜」という気合いで
ホワイトアウトの峠を駆け抜けております。
 
もう、これは愛。愛だけで毎度無事に往復しています。 
 
 

そんな師走の1日目に仕事仲間のライターさんたちに
あらためてリトミコの独立祝いをしていただきましたー!
 

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鯛しゃぶ
うまかったよ〜〜〜!

 
 
祝いの品もいただいたりして嬉しさ倍増の夜でした。
 
年を重ねるごとにプレゼントを贈りあったりのワクワクする機会が減りますからね〜
いただくものもどんどん実用品が増えていきますね!
私はこれがけっこー嬉しいので自分でも人へ贈る時に
その人の仕事や趣味の話題からリサーチして使えそうなものを探します。
 
が、ある時、某おしゃれ様から心がパァッと舞い上がるような
実用品ではないグッズを頂いた時にちと反省。。。
 

おいら、大事な何かを無くしちまってたぜ…

しばらく心躍るものを忘れていた気がします。
実用品ばかり目がいく私の視界が開けましたわ。
ちょっとした柔らかい心遣いがとても嬉しかったなぁ〜
 
 
女子力不足なんだよねぇ〜〜やっぱし。

最近、なぜか私を「男らしい」と評価してくださる話を
別場所でチラホラ耳にして、嬉しいような悲しいような
でもありがたき幸せ!!
 
あ、でも…
一箇所じゃなく、他でも言われてるあたりがやばいな!
男らしいかねぇ。。。? 嫁に行けなさそうな感じが溢れてる!?


リトミコのスタジオは「サッポロファクトリー」という
ファッションショップや映画館、飲食店などが入る商業施設の
すぐそばにあるので、備品の買い出しに徘徊するわけですが
ここの名物、大樹町から運んでくる本物の巨木ツリーが見ものですよ。

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毎年これを見てるから、街中の色んなツリーを見ても
ワクワクしなくなってしまった。
 

今年はどのX’masソングが最初に耳に入るだろうね〜、
なんて言ってるそばからゲレンデの女王、広瀬香美の歌が
耳にヒット。今年は山達より先だったな。
 
 

さてさて、最近面白い仕事がちょいと入ってきたり。
夕張郡長沼町を拠点に活動しているガラス工芸作家の
西山雪さんの作品20点とポートレートの撮影です。

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撮影した作品の写真は掲載できませんが、
ポートレートの撮影風景は許可をいただいたのでちらっと。
 

西山雪さんはまだ30前半の若きガラスのアーティスト。
笑顔とキラキラした目ヂカラが素敵な彼女は
お父様も同じくガラス工芸の作家さん。
 

父と娘、作風は全く違うけれどどちらも工芸家ってのがすごい。

生まれ育つ過程で自然と目にしたり、手に取ったり、
聞いたりしてきたものが、それぞれ吟味された良質のもので
少なからず彼女の美意識のベースになっているのだろうな。
 
 
ご本人がまた、とっても素敵なんですよ。
キラキラと可愛いとひたむきが混ざり合ってる感じで。
 
彼女が今取り組んでいるシリーズは、今までよりも
グッと大人っぽく、和のテイストを感じさせる写実的な絵付けの
植物のシリーズ。本当に緻密な絵付けなのよこれが〜。
 
 
 

実は私、こう見えてブツ撮りが得意であります。
ええ、もう、自分できっぱり言いますけども。大好物です!
 

仕事でここ数年、某美術館様の収蔵品を毎年大量に撮影しており
一昨年は世界的な作家たちのガラス作品ばかりを百数十点撮影するという
写真技師として腕が鳴るベリーハードな山も経験済みです。
  

その私も今回の雪さんの作品撮影はなかなか難しかった。
彼女の作るガラス作品は、クリアーなガラスに絵付けしているので
撮影がめちゃめちゃ難易度が高ーーーいんです!
 

すりガラスのように映り込みやストロボの反射を都合よく隠せない!
ガラスの質感と絵付けの色も出し、かつ、柔らかいフォルムが見える
ベストなアングル探し、背景の処理、、、

久しぶりに「格闘」した感じです。
そして、自分で試行錯誤しながら撮っているうちに
いろいろ勉強になることを発見したり。収穫の多い撮影でした。
まだまだ技術を磨いていかねば。
 

作品写真、勝手に載せられないのでね…
皆さんもこれからきっとどこかで目にする機会があると思います!