201801.04

謹賀新年!

みなさま
 

あけましておめでとうございます!!

 
 

今年も伊藤留美子、リトミコフォトグラフィーを
よろしくお願いいたします!
 

というわけで、2018年スタートしました。
本日4日より、リトミコフォトグラフィーは張り切って
稼働しております。
 
 

と言っても、今日は年賀状の整理や、雑務だけですけども。

 
 

私の職業はご存知萬フォトグラファー。
ジャンル問わず撮ります!
広告写真に限らず、個人お客様のご依頼も承りますので
メールフォームより、お気軽にご連絡くださいませ。
 

さてさて、そのフォトグラファー
今年の撮初めは何にしようか…と、とりあえず車を走らせ
気の向くままタイヤの向くまま北上。

 

大好きな場所で、以前はしょっちゅう通っていたけど
しばらく行っていなかったあの海へGO!
 

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望来と書いて「モウライ」という小さな海辺の町。
  

手前の石狩浜からさらに車で20分ほど北上した静かな海辺へ。
途中のここからの景色が好きなんだよなぁ。。。
 
 

 
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2018年 元旦の夕陽
 

ここは西側、日本海の海なので
朝日は登らないけれど、夕陽がとても美しい海なんです。
 
 

どの時間&季節もそれぞれの美しさがあって良いのですが。
 
 
見ていただいて分かる通り、今年のお正月は浜辺に砂が見えている!
この豪雪地帯の元日に!
 
 

例年の記憶で、
さぞかし雪深くて浜には近づけないだろうな〜、と思いきやびっくり。
駐車場もうっすら積もっている程度で、普通の靴でも問題ないほど。
 
 

 
いやいや、札幌の住宅地より雪が少なくてちょっと奇妙な感じ…
これってやはり「温暖化」ってやつなんだろうか?
 
でも一説には小氷河期に向かって云々、何て聞きますけども。。
 
 

寒くなるのも、ドカ雪が来るのも1ヶ月くらい早かった気がするから
地球の気候が少しづつズレていってるのかねぇ。

 
 
 

そして、
このハレの始業日にまずは、すっかり伸びきってキノコになってた
頭をスーッキリ断髪してまいりました。
  

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内側ジョリジョリなんだぜ!

 

 
もうね〜、髪の毛がけっこう厚くてね。
すぐ伸びて膨らむんですわ。
 

寒いけど軽い!
 
 
 
 
雪がわさわさ降ってきたけど、心地よいスタートです。
 


なんだかんだと気忙しい日々を送っているうちに…
 
 

今日はもう12月30日という事実!

な、なな、なんだってーっ!?
 
 
うは〜
 
開業してから1年半が無事に(?)過ぎたものの
毎年のことながら、いろいろと取りこぼしだらけの一年ではあったけど
叶ったこと、ご縁がつながったこともたくさんありました。
 

あまり「目標」というものをしっかり立ててこない人生でしたが
  
今年一応達成できたのは、、、開業当初に立てた
2年目の目標売り上げくらいかなぁ。
しかしこれは、当初の目標額の見透しが甘すぎて
そこから様々な経費がドドーーーンと引かれることを
ちゃんと見積もれていなかったのであった・笑
 
 
最終的に黒字にはなっているものの
儲かった感はまるで無いんだな。
 

う〜む。。。薄々気づいてはいたが
スタジオ経営ってたくさんお金が必要なのねっ🌟
  
 
みなさんに、スタジオ持ちながら1年半で利益が出てるのはエライよ!
と励まされつつ、新しい年を迎えるのであった。
 
IMG_7616
 

IMG_7612 
今年は完全なるマイウェイながら、スタジオに正月飾りを設置してみた。
 
左の大黒様は現在もスタジオシェアしているフレメン写真製作所で
ず〜っと、正月飾りとして祀られていたおなじみ様で
それ以外の玄関飾り、お札、鏡餅、お酒はリトミコセレクションだ。
 
 
我ながら事業主っぽくなってきたではないか!
 
年末年始にこのスタジオに商売の神様や写真の神様はじめ
たくさんの神様たちが立ち寄ってくださって
楽しくお酒を飲んでいってくれたらいいなぁ。
 
 
そして2018年度は、
たくさんのお客様に喜んでいただける写真を撮り
質の高い納品をし続けられるよう、益々精進してまいります。
 
 
長いお付き合いの皆様、これから出会う皆様方との
楽しきご縁がどんどん広がり、繋がっていきますように。
 
 

2017年度は大変お世話になりました。
来る2018年度もリトミコフォトグラフィー、伊藤留美子を
よろしくお願い申し上げます。
 
 
みなさま、良いお年をお過ごしください。
 
 
 
*リトミコフォトグラフィー始業:年明けよりいつでも準備万端です!


冬がおいでなすったよ。

まったくもー

こないだお盆だったのにもう年賀状の心配する季節かい。

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自転車たちも夢のあと。

いきなりドカ雪から始まる冬、
どうせなら季節ごと1ヶ月づつ早まって
3月には雪が無くなれば雪国人は幸せだなぁ。

温暖化?小氷河期?
どっちだか知らんけども、何とな〜く
過去の「例年」というものに季節のサイクルがあ
合わなくなってきた気がしますね。

自然と直接向き合っておられる農業、漁業の方々よりは
天気に関して漠然と生きている私でも近年の変化は感じるところです。
私ごときにバレているあたり、相当深刻な変化ですよねぇ。

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とはいえ、、、

こんな雪山に遭遇すると(初めのうちは)単純に美しいなぁとシビレる。
ま、数日で何とも思わなくなるんですけども。

北海道はこの繰り返し降り積もってきた雪が、
悠久の時を経て少しづつ溶けて地面に浸潤し、地下水となり
やがて川になって、我々が住む地域まで、枯れることなく潤してくれるのだ。

長い長い水の旅に感謝しなくては。

さてさてp:blogも悠久の時を経て(え?)更新です。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい!

⇩ここからも飛びますよ

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うは〜。
放置しすぎてるうちに今年もあと2ヶ月!
浦島太郎ですわ。

 

我がお気に入り紅葉スポットももう見納めですな。

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う〜む。葉は少々散ってしまったけど今年も美しい。

  
毎度毎度の放置プレイ。
いや、FacebookとInstagramはね、ずっとやってるんですけども。
つい手頃なコミュニケーションだけで済ましてしまって
ちゃんとHPに向き合っていなくてダメフォトグラファーですな。
 
 

反省。
 
 
 
去年、独立開業してから1年と4か月。
 

まーーーっ、
色々ありすぎて楽しくもあり、少々凹むこともあり、
まだまだヨロヨロと右往左往しつつの道のりですがなんとか生きてます!
 
 
私、どっちかというと…ずど〜んと落ち込まない方です。
うっかり愚痴や文句は出ますが(笑) その分抱え込まない。
ど、ど、ど〜すべ〜っ!?と窮地に追い込まれても
絶対に丸く収まるはず。と開き直ってしまう、謎の回復力が自慢です。
 
もちろん、それなりに日頃地道な種蒔きして来てますけど。
 

 
171 紅葉どころか、初雪も来たわ。
 
 
スタジオの場所も以前と変わらずフレメンと共存してるし、
たった一年数ヶ月、そんなに変化ないだろーと思いきや
明らかにこの短い期間で写真の仕事に対する物事を始め
いろんな価値観が変わったなぁ。
 
 
人生はいろんな選択の連続なのだと、頭ではなく体感として
しみじ〜み感じる今日この頃です。
 
 
またできるだけ空けないよう、ブログもアップしていきますので
暇つぶしに是非お立ち寄りくださいまし!
 

 


そ う い え ば っ !!

今年の春、
師匠・露口啓二の写真集が発売されていました!
  
  

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「自然史 -NATURAL HISTORY-」
    

2017年3月1日初版発行
発行:株式会社 赤々舎
定価:5,000円+消費税
  
    

全国の大型書店(写真集などがある)、amazon、
フレメン写真製作所(代表・露口啓二)などでお買い求めいただけます。
  
  
  

かつての産業の衰退、自然災害などによって放棄された土地は
人々の営みが無くなった後、植物達の生命力に飲み込まれながら
少しづつ自然に還ってゆく。

    

北海道の炭鉱跡地や東日本大震災で被災し、
かつての人々の生活を失った土地を収めた写真集です。
  
  
   
  

もう私は昨年独立開業した身なので
フレメン写真製作所の社員ではないのですが、この写真集の制作にあたり
印刷所へ提出する色見本プリントを全て担当いたしました。

  
  

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チラ見せ!
  
  

元・弟子(というか元従業員)のワタクシの感想でなんですが
今まで見てきた露口さんの写真作品で一番良いなぁ、と思いました。
  
  

しーかーもー!
  
  

交流のある、奈良美智さんがツイッターで何回かに分けて
面白い感想をつぶやいていらしたし、

さらになんと、朝日新聞で横尾忠則さんがこの「自然史」の
書評を書かれたんですぞっ!
  
  
  

スゲーーー。。。

えらいこっちゃ。
  
  

詳しくは語りませんので、ぜひお手にとってご覧ください。
ずっしりと重く、良い仕上がりです。

  

自分以外の人の作品の色見本プリントを手がけたのも良い経験でした。
  

行きがかり上ではあるものの
師匠の手焼きプリント時代の色感覚をデジタルで再現し
プリント作成できるのは、身近では私くらいしかおりませんでしたから。
 
  

なぜって?
  
  

そりゃーもう、
昨年清水ダイブして買ったEIZOくんの4Kモニターが
素晴らしいからさっっ!!(←そこー!?)
 

*あ、このモニター、マジで素晴らしいです!美術館の収蔵作品の撮影で
「今までのEIZOはなんだったんだ…?」と衝撃を受けましたから!
  
  

素晴らしきモニターくんの力も借りつつ、長年の感覚も駆使し。
  
  

師匠のカラーネガの手焼きプリントの色って、独特なんですわ。
私も近年、コダック社の印画紙が製造中止になるまでは
暗室でカラーの手焼きやってましたが、
私の色とはまた全然違うんですよ。こってりしてて。
 
  
  

その長年見てきた色の感覚と、今回の作品の意図を
なんとか汲み取りながら…自分の好みをバッサリと排除しつつ
何度か焼き直しもしましたが無事納品。
  
  
  

フィルムの独特な色って、フォトショップでは完全には再現できないもんです。
どちらが良い、悪いではなく、質が違うものなので。

刷り上がった写真集の色は、ほぼ、色見本の印象通りで満足です。
良い写真集ですよ。
  
  

  
  

それと、また作品ブログアップしました!
p:blog 覗いてってください。
↓サムネからも飛びますんで。
  

9.58.29のコピー