師匠・木村伊兵衛写真賞 ノミネート

VIVA!!

 

写真家・露口啓二氏が
第44回木村伊兵衛写真賞にノミネートされました。


第44回木村伊兵衛写真賞ノミネート作家が決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000620.000004702.html

*画像は露口作品を貼っております。

ノミネート作品は写真集「地名」です。

 

師匠がなんと、6人の最終候補者の中に入ってます。
まずはノミネート段階ですが、それだけでも快挙だと。。

 

もうねー、、、
『木村伊兵衛写真賞』なんて次元が違いすぎて
違う惑星の人たちが獲るものだと思ってたもの。

 

ここ1年ほど前から写真集2冊出版、東京や横浜での展示…と
謎の波に乗ってて、昨秋の「さがみはら写真賞」受賞に続き今回。
徳島出身の師匠ゆえに鳴門の渦潮に巻き込まれる勢いですわ。

 

最終決定は3月と聞いていますが
それまで長い長い。

速報出たらまたお知らせします。

 

露口啓二氏の作品につきましては
公式HPにもアップされていますのでどうぞ。

http://www.fremen.biz

 

 


2月だとうぅっ!?

 

驚愕の事実

 

今日から2月ですってよ?!

こないだ紅白だったのに記憶喪失かよ。。

 

函館の常宿からの眺め。
朝焼けが美しいけど、出張中は札幌よりすごい積雪!しかも重い雪。

ここ数年の函館は東北並みに降るようになったよなぁ…
地球の気候が変わってきてるんだろうな〜

1月恒例の函館出張に行って戻ってからドタバタしてるうちに2月。

 

今回は行きも帰りも北海道を襲ったドカ雪の影響で
エライコッチャの道中でした。

行きはまず、
中山峠のライブカメラをチェックするも
猛吹雪すぎて、さすがの私もあっさり峠経由は断念。
出張前だしアシ君もいるし命最優先ですし。

 

札幌の高速が全面STOPで乗れず…
やむなく千歳まで36号線で向かいましたが
高速に乗れない車たち&雪道で混雑でここまでで2時間超え。

 

千歳I.C.〜豊浦中盤まで高速は順調だったものの
豊浦の後半から猛吹雪になってきたので高速を降り
また国道で地道にいざ函館へ攻め込みました。

 

あまり冬に遠出ドライブしない人と喋ってると
なぜか「天気悪いなら高速でいけば〜?」という
謎すぎるお気楽アドバイスをいただきますが…
どこから「高速は吹雪いても安全」だという考えが出るのか。。

 

何度となく書きますが、
長年冬の出張がレギュラー化してる私からすれば
冬の高速ほどデンジャラスなものはありませんぜ。
アイスバーンや突然の吹雪、1本道の下り坂のカーブ…
もちろん峠もそうですが、高速でホワイトアウトになると
逃げ場もないし本当にヤバイです。

 

峠の吹雪と高速の吹雪、どちらも平等にヤバイです!
海沿いの街は普通の道でもホワイトアウト率が高いので
峠より危険な時も多々あります。

 

なので安易に高速一本やり、峠越え一本やりではなく
スマホから各所のライブカメラをチェックしたり、
道路状況のサイトをマメに更新しながら臨機応変に
高速と陸路を組み合わせてくださいましね。

 

 

その他、
師匠のさがみはら写真賞・受賞記念(?)のワークショップなど
年明け早々出張前のイベントもあったり。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
そして発起人の皆々さまもお疲れ様でした!

 

会場のキャパの都合で80数名。
私は代表ではなく発起人の一人としての参加でしたが
当然ながら内容について考えるべき事は多い立ち位置でして・笑

今回は写真作品を制作している人々、興味のある人、
学芸員、美術家、などなどを中心にお集まりいただきました。

 

作家本人の希望により、受賞のお祝い的な要素はできるだけ排除。
写真のワークショップ方向のイベントに仕上がったので
なかなかシブい内容になっておりました。
ある程度興味がなければ謎多きムツかしい内容だったかと思います(えぇ…)

 

懐かしの元アシ君、エンドウ君も発起人仲間に巻き込み
会場スタッフとして大いに働いてくれました。

イベント後にいろんな人から
「ものすごくテキパキ働く男の人がいた!」との声もいただくほど
彼の働きッぷりは素晴らしかったのです。

カメアシ時代に培った現場仕事のスキルは健在でした。
と同時に「そんなに私は厳しい先輩だったのか…」と若干反省しつつも
設営や片付けなど、常人よりはるかに慣れた無駄のない動きで
助けてくれました。ありがとうありがとう。

 

万が一、私が函館出張が突然かぶって出られなかった場合に備え
師匠の一番弟子の先輩カメラマン、仙北さんも発起人に入ってもらい
私と、エンドウ君、勤続年数の長い露口門下生が揃いました。

全国に散らばっている、かつてフレメンに在籍した仲間たち。
写真の道に進んだ人も、別の道で頑張ってる人も
どこかでこうして繋がっていけるのは嬉しいものです。


撮り初めに

 

 

あらためまして
今年もよろしくお願い申し上げます。

 

さてさて

2019年元旦

 

昨年暮までのドタバッタ状況の時に
お正月は絶対に写真撮りに行くぜー〜〜っ!と心に決めていた。

 

もうね、
定期的に石狩の荒波のしぶきを浴びないと
すっきりしない体になっているのだ。

日本海、といっても石狩から北のオロロン街道が好み。

松前方面のオロロンラインなら、ずっと南の方に進み
江差あたりがとても好み。
かもめ島の岩場一帯がピンク色に染まる夕日が絶景!

冬はさすがに仕事で用がなければ命かけては行かない距離だけど。

 

とまぁ、しばらく波しぶき欠乏中だったので
行き先は馴染みのアノ浜へGO。

う〜ん。。。良い!
私はたぶん前世も寒い国の民族だったんじゃなかろうか。
浜に降りていく時のこの日本海の寒々しい景色がなんとも好きだ。

 

坂の途中にパーキングがあるのでいつも停まって
ひと眺めしてから下の浜辺までつる〜っと降りる。

ビョォォォ〜〜〜〜!!っと突き刺すような冷たい風が襲ってくるので
負けじと雪にズッポリはまり我が大根足で踏ん張ってカメラを構えるものの…
大自然の力には勝てず、横に、後ろに押されて倒れそうになる。

そう、人間とはこんなに微力なのだ。

 

引き潮なのか?
強風の割に高波ではないものの、低い波が次から次へザパザパと。
もちろん、元旦のこんな天気にわざわざに来るものなど
私しかいないようで、他に車のタイヤ跡も足跡もなかった。

 

この石狩浜より少し北、望来(モウライ)の浜辺は私のパワスポである。
石狩浜は冬でも釣り人やそばにあるスーパー銭湯の客も立ち寄るし、
割と人がまばらにいるけど、ここは冬はまず自分以外と出くわさないので
遠慮なく写真が撮れるし、ボケ〜っともできる。
それと、なんでかわからないけど「合うわ〜」という感じ。

 

海水浴シーズンはどこの海辺にも近づかないようにしてるけど・笑
それ以外のシーズンは人もまばらか無人で、何もしなくても
ホっとできるんだよなぁ〜

この浜周辺はコンビニしかなく、おしゃれカフェもレストランもない。
ふらりと一人で来るか、一部のこの「何も無いがなんか良い」時間を
共有できる人のみが気を使わずゆっくりできてベスト。

 

前ほど突発的に行くことがなくなったのは
仕事が楽しいからなのか、心に余裕が無いからか(ええ)
癒しを求めてパッといくようなことは無くなった。

あぁ、しばらく海行ってないよな〜。。。という時に
スケジュールと相談しつつ行くようになった。

 

で、今一番ほっとする場所は車の中かな〜
ロケーションは海でもどこでも良くて。

 

自宅だとほぼリビングにいるので
自分の部屋は寝るだけみたいな感じだし

スタジオも神聖なる大事な場所だけど、
やっぱり仕事モード、ONモード用な場所だしねぇ。

 

私の場合、同乗者が居ない時の車の中が
一番素の状態でリラックスしてるかも。
実際、運転してる時間も長かったりするし…

カメラ積んで、好きな音楽かけて
いろんな場所に移動する部屋、みたいな感じですね。

 

車でYouTube観るのもオツなもんです。


2019年もお世話になります!

また新しき一年がスタートしました。

 

ネットで見かけた2019年の射手座の運勢によると
予想外のハッピーが多発する!らしいので楽しみにしております。

予想外ってのがいい!
想定内、よりワクワクするじゃないか。

 

 

そうそう上の画像、
昨夜慌てて作った年賀データから(まだ書いてない…)
住所やメアド部分を消したので中途半端なロゴ位置で失礼します・笑

毎年プロデザイナーにお願いしたり印刷屋に頼んだりしてたんだけどね…
今年の11月〜12月は頭爆発しそうな過密っぷりで
年賀状のことを綺麗さっぱり忘れていたわけでした・笑

 

 

それはさておき!

今年は想像を超えるラッキーな一年になるであろう私。

みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 


平成最後の年末!

 

いや〜・・・

 

レコ大

 

てっきりDA PUMPが大賞なんだろうと思ったよ。

特にファンじゃなくても、
日本中のお茶の間が「ええっ!??」となったんじゃないかと・笑

老若男女、日本中が知ってるよね。USAだけど。

 

それと、ピンクレディーに驚いた。
私が小さい頃にUFOとかが流行った記憶がある、という年代だ。
wiki見たら60歳過ぎていらっしゃる。。
ハイヒールのブーツで素晴らしいパフォーマンスだったな。
これも日本中のお茶の間が驚愕しただろうなぁ。

 

 

そして!!!!
MISIAの魂震える歌声にやられた!
すっかり心奪われ口ぽっかーんと空いてしまった。
凝ったミュージックビデオとかでは何となく見てても
TVのあの生々しいステージで歌ってる姿がすごかった。

 

これまた特にファンじゃなくても
日本中のお茶の間が涙したんじゃないだろうか。

今更だけど素晴らしいシンガーなんだな。。
平成最後に気づいてよかったよ。ギリギリセーフ。
そんなこんなはちょっと置いといて…

 

 

ついに12月も残り3時間を切りました!!

 

下旬までの修羅場後のワンオペなので緻密なことは
やれていないものの…

拭き掃除、掃き掃除、不要になった書類処分など
ざっとした大掃除チックなものも済ませ、
私の長年の年末恒例の儀式である
カメラ&レンズ、スペシャルメンテナンスも完了!

 

北海道神宮の頓宮で、スタジオ用に来年のお札を買ったり
お神酒やしめ飾りを買ったり…ひとまず形は整ったぜ。

 

今年も一年ありがとう。大事な相棒たち。

ふぅ〜。これをやらねば年は越せぬ!

前回の記事にも書きましたが
今でも日頃から撮影後のカメラやレンズのメンテは欠かしませぬ。

 

スタジオに戻ったらすぐ蒸しタオルでボディを拭き上げ、汚れを取り
レンズもざっと磨いてから仕舞うように習慣づいてるので
いつも綺麗な状態をキープしている。(前回も書いたっつうの)

 

次の現場に向けていつも臨戦態勢でスタンバイしている機材達にも
年末年始は緊張の糸をゆる〜っと解いて休んでほしいのよ。

 

そして後回しになっていた、自宅の氏神さま「白石神社」にて
神棚のお札を買い、一年の感謝のお参りも完了。

 

ここは北海道神宮の次に初詣の参拝客が多いのだ。
さすが我らの白石神社。

かつて戊辰戦争に敗れ、城を失った仙台藩のお侍たちが入植し
切り開いたこの土地。

白石城は失ったけど新しい「白石」がここに。

うちの父方はそれからずっと後の時代、
祖父の代に炭鉱景気に乗って仙台から移住してきた近代チームだけど
同じ仙台つながりに、なんだか深いご縁を感じている。

VIVA!白石神社!いつもありがとうございます。

 

 

で、12月の最終日31日の岩佐ビル屋上はこんな感じ。

-1℃。じっとり湿って重たい雪が積もっている。

 

このビルにスタジオが引っ越してきた十年ほど前は
まだ年末ギリギリまで稼働してる事務所が多かったけど
数年前から年末年始はしっかり休む会社が多いですね。

 

正しい。
世の中の景気の問題なのか、働き方改革の成果なのか。

 

が、
昔から仕事大好きワーカホリック人間の私には
このビルの静けさがちょいと寂しい年末なんざます。

 

管理のおじさまが黙々と一人で除雪。
年末にお疲れさまです。

管理スタッフの皆さん、今年も一年ありがとうございます。

 

31日の今日は撮影はないものの
年明けすぐに提出することになった書類仕事をしにちょっとスタジオへ。

 

冷え切ったビルは寒い。というか、、、寒々しい!!
やはりオフィスビルってのは「人」のぬくもりがあってこそ。(何?)

外と同じ格好のままかじかむ手で書類を書き
スタジオと仕事の相棒機材達に一年の感謝を述べ、戸締り確認。

神聖なる写真場よ、今年もありがとう!
たぶんすぐまた行くけど・笑

 

冬至を過ぎて10日、白い雪のレフ板効果もあるけど
すこーしづつ陽が長くなってる気がするなぁ。

秋からクリスマスまでは
「あぁ…秋も終わってしまった。いよいよ雪に閉ざされるのか…」と
短くなる陽にじわじわ〜っと憂鬱になるけど
1月になったらちょっとづつ長くなる陽を喜び春を待つだけ。

 

あと数時間でもう2019年。

札幌生まれで地元白石区を守り続けている私には
里帰りする「ふるさと」はなく、
あまり日常と変わらない年末年始ですが
平成の元号で迎える年末年始は今年が最後。

 

2019年の途中で今上陛下の譲位、
皇太子が天皇陛下へ即位されるという一大イベント(?)があるのだ。
新しい元号はなんだろう。。

 

いや、、、もうね公式の書類は西暦に統一してほしい。
生年月日の表記がもう昭和、平成、次…ってもう計算できない(笑

 

 

私はこの2018年、山あり谷あり崖ありで
あらためてフォトグラファーという仕事について
色々考えさせられました。

 

予想外のことが勃発しまくりでてんやわんやな年でもあったけど
やはり私はこの仕事が好きだなと。

 

理屈もへったくれもナッシング!

私が撮った様々な写真が、お客様に喜んでいただけて、
さらにその先のたくさんの人々の良き情報としてお役に立てて、
そしてお金を頂いて暮らせていることが何よりも幸せだなと。

良いことばかりではなかった中で、しみじみ実感しています。

 

みなさま
今年も一年たくさんありがとうございました!

 

それぞれにとってよいお年をお迎えください。