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奈良美智さんの展覧会 2017.7.15 – 9.24 豊田市美術館
「Yoshitomo NARA  for better or worse」
 
 
前日開催の、開会式&内覧会の招待状が届き、
開けてみたらアトリエまんまのかっちょいいポスターが!
 
 

1987-2017までの作品がどどっと集まるようなので
奈良ファンも、美術ファンも、その他の人も、
めちゃくちゃ見応えのある展覧会なんじゃないでしょうか。
 
 
 
そういえば、、、あらためて考えると不思議ですがワタクシ、
「アーティストとしての奈良美智」にはあまり馴染みがないかも…?
 
どちらかというと、別のジャンルでの話が多いような。。
 

奈良さんは何度かこのブログにも登場してますが
私の前職時代から(と言っても、今も同じスタジオをシェアしてるけど)
師匠・露口さんの交流の流れで、札幌に来る時はうちのスタジオをベースにして
あちこち一緒に動いたり、まったりと深夜まで盛り上がったり、
ジンギスカンに行ったりして、奈良さんの大好きな音楽の話をメインに、
子どもの頃の話、美大時代の話、家族の話、ここに書けない話・笑…etc.
 
ロック少年がそのままおじさんになったような、気さくで優しくて、人が好きで
面白くて、ちょっとシャイで、時々ミーハーな、あったかい奈良さん。
 

世界的BIGアーティスト!ということを感じさせない方なので、
私なんぞ毎回、「よくそんな事聞くよね!!」と呆れられるような
キワドイ質問をしてしまいますが、ちゃんと答えてくれる誠実な方です。
 
昨年の私の独立祝いに、iPhoneにサインとイラストを描いていただいて… 
よく考えたらものすごく贅沢なことですけど
ありがたくもゆるゆると楽しい交流をさせてもらってました。
 

 

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招待状、ありがとうございます!!
7/14日の内覧会には行けそうにないですが…
会期中には乗り込みたいぞ!名古屋へ!
 
 
それにしても、、、
何度かお伝えししてるんだけど、奈良さん事務所からの郵便が
前職・FREMEN写真製作所のままになっている(笑
まぁ、事務所はそのままシェア中なので私宛の郵便が紛れてる時は
「はい、これ」と渡してくれるからいいんですけど
さすがに仕事に支障あるから、ポストは完全に別々なんですけどね…

ハマダさん何卒よろしくお願いしま〜す!
 

 
 

 
 


こないだ正月だったくせに、大雪だったくせに
今年もあと半年って何さ。
 
 

しかも蒸し暑い。。。
 
 

昔は涼しい夏が特徴だった北海道も
年々蝦夷梅雨がひどくなってる気がする。
温暖化の影響なのかなぁ。
 
 
 

さてさて、そんなムシッとする中、旭川〜上川〜美深〜また旭川、と
1泊2日の弾丸出張に行ってきましたよ。
お仕事の余白部分のカットをちらっと。
 

初日は曇天からの〜、、、雨!
翌日はありがたいことに肌がジリジリするくらいの晴れ!
 

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仕事で伺ったので、本番用の良きカットは載せられませぬがお許しを。
ライターMさんもにっこり微笑みながら美しい花たちを撮っていました。
 

取材は何件か回ったのですが、こちらはイングリッシュガーデンで超絶有名な
旭川の「上野ファーム」さん。
ガーデナーでありオーナーの上野砂由紀さんご本人も
花たちに負けず劣らず可愛らしい&美しい女性なのですよ。
 

それにしても美しい人が作る、美しい庭はなんて素晴らしいのだろう。。。 
 
彼女のひたむきな情熱が伝わってくるようなビューティホー!な庭です。
 
 
 

それにしてもこの日は暑すぎた。。。
 

ビシバシ突き刺さる太陽光に、美しいお花もちょっとおつかれ気味。
花を撮る時はぼんやり花曇りくらいが光が柔らかく拡散して美しい。
 

 

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前日の雨の日。しっとりしてて個人的には雨のガーデンも好みですが
なんたってお仕事なのでね、まずは明るいものがないとね。
 
 

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あまりの暑さに大きな木陰へ避難!

陰に入ってしまえば下から涼しい風が吹いてきて極楽〜。
 
 

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この旅で一番テンションMAXになった瞬間がこちら!
 
 
アヒルとコラボとか、
ラブリー版・若冲かっ!!
 
 
鳥フェチを陥れるワナか!?? 
思わず撮影用の脚立をライターさんに押し付け、激写しまくりましたわ。

誰もいなかったら抱きしめてモフモフしてたかもしれない。
こんな子たちが園内をお散歩してるので運が良かったら会えるかも。
 
 

札幌までの帰りの車中も、エアコンに勝る強烈なUVのおかげで
うっすら温室状態。
ちょっとトイレタイムから戻ったら、ハンドルが熱くて触れない・笑
 
 

帰ったら少し頭痛とだるさが襲ってきて、
これもしかして軽い熱中症だよね?という症状が出ました。。
 

塩ライチのジュース飲んでぐっすり寝たので
もうバッチリ復活しましたが、暑さの本番はこれからですので
みなさんもどうぞお気をつけくださいまし!
 


寒い!

 
昨夜から雨が降ってたけど、全然晴れ間がないから寒いわ〜。
 
しかし16℃って!
蝦夷梅雨というより、ただの寒い雨の日だな。
 
  

そして、うっかりしてましたけど
昨日って夏至だったのねぇ。
 
ううう…なんてこったい! もう日が短くなるじゃないか。
あぁ、毎日が早すぎていろいろ焦るなぁ。
 
 
昨日は某所さまへ営業活動に行ってきました。
この歳になっても初めての所はやはり緊張しますね。
この初々しさをいつも忘れずにいたいものです。
 
次のご予定が詰まっていらしたので長時間ではありませんでしたが、
仕事のブックも作品集の方も丁寧に見てくださって
良き雰囲気の中でいろいろとお話できました。
 
どうか良きご縁となって仕事に発展しますように。。。!
  

 
そんなこんなで(何が?)
重苦しい天気をぶっとばせ!的な勢いで
また作品ページも更新しました。
 
 
どうしたんでしょう、
しばらくくすぶっていた私写真熱に再び火が!?
今、種火から中火くらいになって動き回ってるので
鎮火しないうちにできる限り撮りためようかと。
 
 
ちゃんと形にしないとね。

 

作品ページも覗いていっておくんなまし→p:blog


こちらからも飛んでおくんなまし↓

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珍しく続く

今日は私がカメラマンとして長ーーーーーーーーく関わっている

WEBサイト・ホッカイドウマガジン「カイ」をご紹介!
 
 

2008年に雑誌としてスタートし、昨年WEBマガジンとしてリニューアルた「カイ」。
『北海道を探しに行こう。』のコンセプトのもとに
文化、歴史、食、風土、アート、建築…etc.
 
 

さらに北海道内のみならず、他県と北海道とのつながりも発掘し
紹介する北海道を知るためのサイトです。
 
 

しーかーもー

無料!!!

  

信じられない。

 

↓こちららもどうぞ〜

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春夏秋冬・年4回ごとに特集企画が更新され
その枝に広がる各コンテンツ記事が毎週水曜日ごとに更新されます。
…ちょっとわかりにくいですよねー私の説明。。
 
 

まぁ、継続してみていただければわかります(笑
 
  

ただいま春号は「上川町と下川町」を掲載中です!
私は今回「下川町」と特集とは別コンテンツの「まちぶらNAVI」をまるっと担当。
3〜4月は空知通いしていました。
  

わたくし9.5kmの道のりを小走り&歩きで、スポーツイベントに参加しながら撮影しました。。
でも仕事のテンションのせいか、思ったほど疲れなかったですわ。
もっと廃人のようになるかと覚悟して行ったので、基礎体力はあるのかも。
カメラマンは日々肉体労働ですからねぇ〜。
  

 
その他、読み応えのあるコンテンツが盛りだくさんです。
過去記事も読めますし。(あ、WEBになってからのものだけね)
  

気前よくすべて無料のお楽しみマガジンですので
みなさん、読まなきゃ損ですよーーー!
 
 
そしてわたくしの自己満足ページも珍しく続けて更新!
覗いていってくださいまし。
 

作品ページも更新 → p:blog
サムネからも飛びます飛びます↓

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先日久しぶりに映画館に出向いた。
 

92歳の現役写真家、ロバート・フランクのドキュメンタリー映画
”Don’t Blink”を観るために。
 
 

ロバート・フランク自身が若い時に撮ったアメリカの映像、写真、
波乱に富んだ自身の人生について、現在の彼が言葉を重ねている。
 

インタビュアーとのやり取りから、彼が少々面倒くさい気難し屋であることも
伝わってくる。
 
 

ロバート
 

『人生はつづく、杖をつきながらでも。』
 
 

正直言って、映画そのものは告知ビラに書いてるような
知られざる「感動の」ドキュメンタリー、とは感じなかったけど。。。
場所やカタチやスケール感は違えど、写真という舞台で生きている者の
端くれとして改めてすごい作家だなと。
 
 

私にとっては、失礼ながら…92歳の現在でも
追いたい被写体がある、
世の中に発表したい写真がある、
ってのがもう何よりも注目すべき点なんです。
 
 
モチベーションを維持し続けるそのパワーは
いったいどこから…。
 

彼の場合、若かりし頃から商売としての写真も含め
ず〜〜〜っと写真を撮り続けているわけです。
 

ちょっと言い方は悪いかもしれませんが…
「趣味として」ひたすら楽しんで写真を長く続けてきた人とは
注いできたエネルギーが当然違うわけで、
こんなに何十年も継続し続けられる精神力に対して
本当にリスペクトしています。
 
 

追いたいものが何十年も “あり続ける “って驚異的なこと。
それを捉えるために 杖をついてでも、他者の車に便乗してでも
貪欲に捕らえに行く狩猟型の写真家です。
 
  

彼の代表作『THE AMERICANS』はあまりに有名で
作品としての写真を学ぶ途中で必ず巡り会う、
現代の写真界ではある意味教科書的な位置にある写真集です。
 

スタジオにはどわ〜っと様々な作家の写真集、書籍があるので
私もそれらに刺激を受けて随分写真を撮りましたね。
 

面白いもので、20年前は単純に好みではなかった写真家の作品が
商業カメラマンという職業柄か、今は少し俯瞰から冷静に物事の全体、
本質を捉えるようになり、写真作品に対しても
好き・嫌いだけの若い時には気付けなかった
重要なポイントに気づくようになった気がします。
 
 

ロバート・フランクの写真集も初めはそんな感じから
教科書的に見漁った写真家の一人で、駆け出しの頃は
それほど強く惹かれる作家ではなかった記憶が。
当時の私はあまりに短絡的で彼の作品がなぜ評価されるのか
少しも分析することをせず、脳が停止していたんだと思います(笑
  
 
 

まぁ、、、今も日々精進、進化の途中ですので
いくつになっても学ぶことが多いですね。
最近は若い世代の作家たちの新しい視点、表現手法から
へぇぇ…ほぉぉ〜!っとたくさんの良い刺激を受けています。
 
  
がんばらねば!
 
 

そしてまた作品ページ更新しとります→p:blog
下のサムネからも飛べます↓

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