BRUTUS 札幌の正解

はいっ!

すっかりアップするのを忘れていましたが・笑
ただいま発売中のマガジンハウス発行
「BRUTUS」誌にてちょこっとお仕事しております。

 

CASA BRUTUSじゃない方のお仕事は久しぶりで
3回目…だったかな?

今回は東京のエディター&カメラチームの助っ人で
札幌で活動する若手の画家、クラフト作家さんを撮影。

見て貰えばわかりますが
まーーー
美人さんたち!

作品の美しさと作家本人の美しさがダブルでした。

 

そして、若手ながらもしっかり作品を売り、
「作家」として食べていけているのだからすごい事だと思う。

20代後半〜30代前半の自分も
側から見たら心配だったかもしれないけど
日々やりたい事ばかりでキラキラしてたなぁ…(遠い目)
老後の心配なんか全然してなかった・笑

 

 

ブルータスの担当編集者さんとメールや電話で何度もやり取りしてて
カーサの方とはまたちがう雰囲気を感じました。
女性編集者と男性編集者の違いもあるかもしれないですが。

もちろん担当者にもよるけれど…
今回担当の男性編集者はとにかくメールの返信が早い!
こっちがビビるくらい早い。
説明しにくいものは長文やり取りせず、即電話で簡潔にやり取り。
だがしかし、契約的な内容は電話後すぐにメールで文章化してくれる。
しかも知りたい情報&プラスαがビシッと揃った内容で明朗解決。

日々たくさんの(ややこしい)メールや電話に対応してるであろう
「とにかく溜めずにサクサク片付ける」感じ。

いつも思うけど
同じ出版社なのに、雑誌の部署によって雰囲気が違ってて面白い。
ハナコもだいぶ違う感じだったし、雑誌の内容に寄っていくのかな〜。

 

と、どうでも良い話を書いちゃいましたが、

 

「BRUTUS・札幌の正解」買ってくださいな!

他にも札幌のライターやカメラマン達がたくさん関わってるようで
地元札幌民でも知らない美味しい、面白い、興味深い、行ってみたい、が
あれこれがギュギュッと詰まった一冊ですよ。

 

子供の夜泣きに、行楽のお供に…ぜひ一冊!!(懐かしいなこのネタ)

今度は北海道全域板、CASAでやってくれないかな〜。