露口さん さがみはら写真賞・受賞

なんと

いうことでしょう。

前職のFREMEN写真製作所の社長であり師匠である
写真家・露口啓二氏が「さがみはら写真賞」を受賞されました。

そのトロフィーがこちら!
下のボタンを押すと上が光ります!!

 

 

「さがみはら写真賞」は、
2001年より神奈川県相模原市にて開催されている
相模原市総合写真祭「フォトシティさがみはら」という
写真イベントの優秀者(?)に贈られる賞だそうです。
⇩詳しくはこちらから
フォトシティさがみはら

 

現在もフレメンさんとはスタジオをシェアしてますので
タイミングが合えば事務所で顔を合わせることもあるのですが
そういえば、ここのところ姿を見かけないなぁ〜と思いつつ
私もバタバタと地方出張などしておりまして…
今日になって、会場へ行かれた方のFacebookで近況を知るという・笑

 

しかも通勤路でそれに気付き、
出勤したらご本人がスタジオに居ました。

そうでしたそうでした、前に聞いてました。。
いやはや物忘れがヤバイ私です。

 

広告写真のプロフォトグラファーとしてスタートし
近年は写真作家としての活動に主軸を置かれていますが…

 

写真道一筋、四十数年。
尽きることなく写真への探究心を持ち続けて
年を重ねるごとにどんどん突き詰めていかれる様は
我ら弟子’sからしたら驚異的であります。

 

仙北さん、弟子’sも各々頑張りましょう〜。。(業務連絡か)

 


HPプチリニューアル

 

どう?

 

晩秋に差し掛かろうというこの時期に
リトミコHPのTOPと、このブログの絵面を変えてみましたよ。

 

しかもブログTOP、夏っぽさ全開!(えー)
や、ここは自分で簡単にチェンジできるものに変えたので
気の向くまま風の向くまま時々衣替えしていきます。

HPのTOPは我ながら好きなやつ。を見やすくするためにちょい加工。

 

このブログに直接飛んで来られる方も、
ぜひ新しいHPのTOP写真も見てくださいな。
*右のメニューの「RITOMICOホーム」からどうぞ

dimensionシリーズの中から寒い季節にぴったりの
寒々しいやつをチョイスしてます。
p:blogの方はまだしっくりくるものがなく…据え置きで。

 

 

さて、
先週は地方の取材撮影やらなんやらで充実weekでして
深まる北海道の秋、ってのをひしひしと肌で感じてきました。

ええ、、、早い話が
寒いとこ続きでちょいと風邪を・笑

 

でもほんっとに!楽しい一週間で幸せでした。

 

 

ハネ写真・再利用シリーズ
仕事で使われず、ボツの闇に葬られしものたちにも光を!
*素敵写真は納品してるので許してちょ

後志某所の静かな港町

夏真っ盛りの時期、それはそれは美しいブルーの海になりますが
こういう淡いグレーの海も好みです。

堤防の内側の湾は泳いでる魚や砂にいる貝が見えるくらいスケルトン。
同じ日本海側なのに石狩以北とずいぶん違うんだなー

よく見るとうっすら何かの稚魚たちが!
波の揺らぎでうまく撮れず。。

地元では「宝島」と呼ばれる小さな島。一般人は上陸できません。
上空から見るとハート型なんだそうで
この手前、私が立っている岬の先端から恋人同士で眺めると良いらしいですよ。
パワースポットらしい。

岬の右側はこんな感じ。北方向の景色。
中央の小さな赤い灯台が、1枚目の写真の灯台です。
そんな位置関係。

で、左側の景色は、、、
手前に紅葉しかかった鮮やかな木々があり、その下に小さな漁港を見下ろす
なんとも晩秋感あふれる写真なんですけど…

おそらく仕事で使われるのでごめんなさいよ〜

 

 

札幌という中途半端に都会ぽい都市に住んでいると
大きな不自由さは無く、そこそこ便利に暮らせてしまうので
だだっ広い北海道の他の地域のことが他県のことのような
少し遠い距離感になってしまいがち。

 

幸いにも、時々仕事で北海道内を回れる私はラッキーだ。
ただ暮らすだけでも様々な問題に直面している地域が沢山あって
特に冬場は本当に命がけで生き抜かねばならない…
そういう場所で、頑張っているアツイ人たちに会い、話を聞ける。

 

フォトグラファーの仕事の役得だなーといつも思う。
この仕事をしていなければ知らずに終わっていたものだらけ。

見知ったことを写真に撮って、世の人たちにも知っていただく。
どこかの誰かの取り組みが、別の誰かに伝わっていく仲介役。
我ながら良い仕事を選んだもんだ。

 


台風一過

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秋晴れである!

 
 
 

今朝までは台風の去り際の悪あがきですごい風だったけど
Hey it’s beautiful day なんであるよ。
さてこの写真、下のカメラで撮りました。
 
 

昨日の記事でコンデジ欲しい話を書いてたら
家に帰って「そういえばすごく前に母に買ってあげたやつが…」と思い出したわけさ。

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CANON IXY200F 1200万画素! イマドキ無いスペック・笑
2010年2月発売だったもよう。確か春の花が咲く頃に買った記憶が。(訂正:初夏でした)
 
 

この年を遡って思い出すと…
2010年の2月は母の肺癌(1回目)の手術がありまして。
 

3月に退院し、寒い時期は肺炎を起こしたらまずいので自宅療養でのんびり過ごし
春の花が咲き始めた頃からリハビリ兼ねて散歩を始め、
元気になったらどこかのガーデンに行こうぜ!と目標を立てて頑張っていた時に
散歩のお供として、このカメラをプレゼントしたのでした。誰この親孝行。
 
  
今となっては懐かしいおもひで。。。
 

この時は3回目の癌手術だったから、いろいろ覚悟もしつつだったけど
まさか8年後、しかも4回目の癌手術後に復活して
まだ元気に仕事行ってるとは誰も想像してなかった!!すごすぎ・笑

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そんな思い出を走馬灯のように巡らせながら
スタジオ近所の旧・永山武四郎邸の中を試しに撮ってみた。
 
 

う〜む。。。
今のiPhoneの方が綺麗な気がする、いや間違いなくだな。
まぁ、そもそもが初心者用のお手軽商品だったからしゃーない。
 
 

これは母が散歩リハビリで肺活量を復活させるためのアイテムで
画質だのスペックだのは二の次三の次で、
とにかく「軽くて小さい」ってのがポイントだったのだから。
ゆっくり歩きながら目に入ったものをパチパチ撮れれば、というお役目。
 
 

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接写してたら手によじ登ってきた! なぜにー!??

 

なぁに、こちとら羽のあるものの扱いには慣れておる。
虫だろうと鳥だろうと受け入れようぞ。
恐るべしマイゴットハンド。
 

 

逆光だとほぼピント合わずなので背景が被写体より明るいときついけど
頑張れば動かないトンボもいける!トンボの気分次第!

 
 
 
 

んで、

ところで一眼レフだとどーなんの?と。
自分自身も気になって撮ってみた。

この写真をガバーーーーっと拡大トリミングすると・・・

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こうなる感じ。
 
 

これ標準ズームレンズでざっと撮ったのを拡大してるので、
顔にシビアなピントがきてませんけど(トンボ小顔すぎ!)
マクロレンズでちゃんと撮ったら、もう、別次元なんざますのよ。
 
 
 
ってな比較は、ちょっとかわいそうだけど
写真業だけに事実は認識せねばならぬ。
  
 
 
この水色カメラ、リハビリ中はちょいちょい活躍してたものの
母が元気に仕事復帰してからはほとんど出番がなくなってしまったな〜 
たまにどっか景色のよい場所に出かける時に持つくらいで。
 
 
小型な分、液晶モニターも小さいので「見づらい」とのこと。
どう写ってるのか画角確認できなきゃ上手く撮れないよな。
外だと反射もするから…我らの一眼でもモニターは見づらいからね。。

 
母が撮ってきたものをMacのモニターで見せると
想像してたのと違うからだんだん写真から離れてしまった。
液晶が見やすくていろんな設定をカスタマイズして楽しめるものは
大きくて重いし、それは嫌だと・笑 
 

ど・う・し・ろ・と?
果てしなく我が道を行く婆である。
 
 
 

一眼レフで写真を楽しんでおられる高齢女性もたくさんいらっしゃるし
家にプロがいるんだから聴き放題なのにもったいない。。
 
 
はぁ。。。
 

 
 
というわけで数年ぶりに発掘されたこのコンパクトデジカメ。
しばらく私のカバンに常備しときます。
 


晩秋の気配ひたひたと

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ついさっき
まだちょいちょい余震があるなぁ。
昨日もあったしなー、今回の台風の影響もあるのかな?
低気圧が云々と誰かに教わった記憶が…あったようななかったような。
 
 

地震よりスマホの警報アラームに毎回飛び上がるわ・笑
いや、知らせてくれてありがとう!なんだけど。
 
 

そういえば震度3以上の地震の最中にスタジオにいたの初めてかも…?
前回の大地震でも何一つ物が落下してなかったこの頑丈な岩佐ビルの
スタジオでも震度3で結構揺れるもんなのねぇ。
 

3レベルならほぼ揺れを感じないタイプの頑丈さなのかと想像してたけど
(円山にあったスタジオはそうだった。地盤が硬いらしい)
思ってたよりガタガタと揺れた割には落下物は無いので
建物1Fという場所も幸いしてうまく免震されてるんだろうな。
写真業は精密機器だらけなのでありがたい!!
 

札幌で一番古いビルの岩佐ビル。
作りがオフィスビルじゃなく、元々ラムネの工場だっただけあって
古くともしっかりしてて頼もしいぞ。
 
 
 
 

さてはて先週は何かと美味しいものに遭遇できて
それほどグルメではないこの私(庶民)らしからぬステキ週であった!
 

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ワインでほろ酔いだからか?ピンボケiPhone写真ですが…
 

先週の絶品グルメ!
うまいうまーいイタリアンに連れて行ってもらいましたのよ。
しょっぱなからこのお通しセットが全米が泣くくらいのうまさで
うっかり成仏しかけたわ・笑
 

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チーズゥゥゥ!!!
ワインと合いすぎるぅぅぅ!!!
 
 

誘ってくれた方の行きつけのお店らしく
仕事終わりに気軽に来れそうなこじんまりとした穴場スポット♬
 
 

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他にも色々食べたのに撮り忘れたんだが。。
パスタももちろん最高に美味しかったし、
私的に塩レモンザーサイも激うまだったし、
サンマの燻製が入ったポテサラが!何それ!?? ってなうまさ!
 

とにかくもーーー美味しすぎて食べ過ぎた!

 

食べ過ぎて胃の形が分かるほどパンパンになって苦しかったからか
なぜか最後の方で急に貧血みたいになってびっくり!

視界がどんどん狭くなって、相手の声もじわじわ遠くなって・・・
倒れそうになりながらトイレへ駆け込んだものの
何一つ出る気配もなく、ひたすら苦しく血の気が引く感覚を味わいました(驚
 
 

半年に一回は健康チェックのため血液検査をしているわたくし。
あ、私はまーったく元気なんですけどね。
 

このブログでおなじみの母は幸い4回のガンを乗り越えて元気にしてますが
代々その家系なので、自分も健康なうちからチェックしとります。
毎回何も無いので医者からは「年に一回で十分ですけどね〜」と
言われてますが、仕事柄出張も多いし、私が突然倒れたら母が大変。 
備えあれば憂いなしの個人事業主だし。安心だし。
 

で、先月あった定期健診でもバッチリ健康体だったり
過去の血液検査で貧血と出たことは一度もないので
たぶん、美味しすぎて一気にぎゅうぎゅう詰めに食べたせいで
胃に血液が集中して脳に回らなくなったのかと・笑(いや、笑えない)
お酒はワイン1杯とソーダ割り1/3しか飲んでないしなー
 
 
後で聞いたらお店の人も、楽しそうにしてた私の顔が
急に白くなっていって驚いたそう…そんなにか!
やっぱり胃に全ての血がグワーッと集まって
首から上に血が行かなくなったんだろうな。
いい大人がそんな食べ方を…食いしん坊かよ。
 

帰りは夜風に当たってだいぶ回復!
地下鉄は立ちっぱなしがきつくて途中で一回降り、ベンチで一休みしてから無事帰宅。
みぞおちからボコッと膨らんでたからな…翌朝は朝食抜いたもの。

 

せっかく誘ってくれた方に申し訳なかったなぁ。
でも美味しかったよなぁ…今度は加減しないと。。。

 
 
 

 

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うちの近所のヤマダ電機にも晩秋が忍び寄っている。
そしてこれもなぜかピント合ってないのだ。
スマホって仕事資料でもない限りラフに押すからブレるな(私だから?)

 

う〜む、、、
一連のスナップ、ひどいな我ながら。ラフすぎる。
  

一眼持ち歩かない日常用にお手軽なコンデジ欲しくなってきた。
私の中でカメラ機材への物欲はセーフ、という自分ルールがありこれが危険・笑
危ない危ない。 
 
 

もちろん仕事柄プロ機材はビシッと揃ってるけど
手軽にポケットに忍ばせたりできないのよねぇ。
レンズの先すら入らんサイズだもの。
 

ボディと標準ズームレンズでグラニュー糖の袋以上の重さだしな〜
という大した理由もないのに、物欲の秋までひたひたと忍び寄ってくる。
 

 

以前はキヤノンのそこそこ高級なコンデジを何台か使ってたけど、
コンデジ画像の壁にぶち当たってしまい(ってただのブログ用なんだけど)
ならば!と、世界最小一眼レフEOSkiss7を手に入れたものの…
 
写真に関しては欲張りというか心配性なワタクシ
もし出先で本気撮りしたくなる光景に出会ったら!? スイッチが入ったら??
と思うとEOSkissではちと頼りなく…セットのレンズがね〜結構歪むのよ!
仕事用プロレンズ着けると画角がまるで変わるから意味なくなるし…
 

かといって、コンデジ程「散歩用だから〜」とすっぱり割り切れない。
結局「念のため」に本気カメラセットも一緒に持ち出す始末になり…
仕事じゃないのになぜか一眼レフ2台体制という謎展開に(アホかよ
 

今p:blogにアップしてるdimensionシリーズ作品は
写真をたくさん重ねてるのであまり画質カンケーないけど
それだけじゃなく他にも色々と撮ってるのですよ。

 
そんなこんなで
あくまで私の使用用途として、可愛いEOSkissちゃんは
まさに ”帯に短し襷に長し” って感じの立ち位置になってしまい
数週間面白がった後は出番があまりなく、3か月で手放して(ひどい)
そのあとはiPhoneカメラが便利だしとりあえずいいか〜、で、現在に至る。
 
 

はい、そして… 
昨日なぜヤマダ電機の紅葉を撮れたかというと・・・
 
 
察しの良いみなさんはお分かりですな?
   

まだ心惹かれるブツに出会ってないので下見だけ。
下見でお腹いっぱいにする作戦!見飽きて熱が冷める作戦!
 

今年はガソリンも灯油も高そうだし
絶対必要、ってもの以外は見て満足しよう・笑


ナップさんの旅立ち

地震の数日後の9月13日
半年近く闘病していた愛鳥ナップが旅立ちました。

 

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2012年7月、我が家生まれ。
このナップの母鳥アポロも伊藤家生まれのボタンインコでした。

 
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生まれてから何度かこのブログにも登場してきました。
 
我が家のボタンインコでは最年少の6才。
このこの母鳥アポロも昨年7月、お腹にできた癌により10才で旅立ちました。
 
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今年の3月ごろから左の翼が少しづつ垂れ下がってきて
かかりつけの小鳥専門の病院に連れて行った時は
すでに翼だけでなく体の中にも腫瘍が見つかり手術不可能でした。
 
 
 

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ペット霊園の火葬場も地震の影響を受けたそうで、
翌日14日はまだ安全性の問題で飼い主の立ち入りができなかったので
中1日挟んで15日の夕方、火葬へ。 
 
 

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いつも一緒だった招き猫ダックのぬいぐるみと
最期の日まで食べていた、伊藤家スペシャルブレンドのご飯と
大好物の小松菜とともに旅立っていきました。
 
 
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小さな骨壷に入って我が家に帰ります。 
 
 

艶やかで美しかった翼は
大きな大きな腫瘍の肉塊が飛び出し、骨ごと外へ垂れ下がり
腫れ上がる時に裂けて出血したり、痛さから自分でつついて出血したりして
血で赤黒く染まり、羽もまばらに抜け…かわいそうな状態で逝かせてしまった。
 
 
定期的に病院に通い、気休めの痛み止めを飲ませ
まだ体力があるうちは自分で傷つけないように首にカラーもしたけれど
獣医師も「ここまで進行したらもう好きにさせましょう」と外し、
多少の出血は増血剤で補い、残りの日々をできるだけ自由に過ごせるようにと。

 

 

 
小さな体で充分戦いました。
寂しいけれど不思議と涙は出ません。
これでやっとナップは痛みや苦しみから解放されたんだ!という
安堵感と嬉しさの方が大きいのです。
 

 

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何羽も同時に飼育していると
不思議なもので、なぜか毎回一番懐いているコから旅立っていきます。
 
 
もちろんどの子も可愛がっていますが
それぞれの性格で、飼い主より先輩鳥にべったりなつく子もいるので
無理強いせず、私との距離感は本鳥たちに任せています。
 
 
ナップは最後に生まれた我が家産で、元からベタベタ慣れな子でしたが
群れで生きるものたちなので一応序列があり、
昨年夏までは 母鳥・私・父鳥・他の鳥という順番で懐いていました。
 
母鳥がなくなってからこの一年は、次の序列の私にべったりくっついていたので
いなくなってとても寂しいけれど。。
 
 
今頃は、大好きだった母ちゃん鳥にくっついて
伊藤家歴代の先輩インコたちと、元気にビュンビュン飛び回ってるんだろうなぁ。
そう想像することで前に進んでいけます。
 
 
生きてる5羽(ボタンインコ3羽・セキセイインコ2羽)も
ずっと元気がなく食欲も落ち…外に出してもしょんぼり気味だったけど
騒音担当のヤングセキセイズ、レモンと松のおかげで
年寄りボタンたちもじわじわと復活してきました。
 
 

 
生まれてきてくれてありがとう。
 
いつもいつも楽しい日々でした。