冬がおいでなすったよ。
まったくもー
こないだお盆だったのにもう年賀状の心配する季節かい。
自転車たちも夢のあと。
いきなりドカ雪から始まる冬、
どうせなら季節ごと1ヶ月づつ早まって
3月には雪が無くなれば雪国人は幸せだなぁ。
温暖化?小氷河期?
どっちだか知らんけども、何とな〜く
過去の「例年」というものに季節のサイクルがあ
合わなくなってきた気がしますね。
自然と直接向き合っておられる農業、漁業の方々よりは
天気に関して漠然と生きている私でも近年の変化は感じるところです。
私ごときにバレているあたり、相当深刻な変化ですよねぇ。
とはいえ、、、
こんな雪山に遭遇すると(初めのうちは)単純に美しいなぁとシビレる。
ま、数日で何とも思わなくなるんですけども。
北海道はこの繰り返し降り積もってきた雪が、
悠久の時を経て少しづつ溶けて地面に浸潤し、地下水となり
やがて川になって、我々が住む地域まで、枯れることなく潤してくれるのだ。
長い長い水の旅に感謝しなくては。
さてさてp:blogも悠久の時を経て(え?)更新です。
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