正月早々、お雑煮のモチにくっついて取れてしまった
銀歯の治療に通っておる次第ですが…
単にくっつければ済むのだろう、と甘く考えていたら
根っこの土台が欠け、基礎からリフォームするハメに。。。
なんとも値の張る雑煮になってしまいました。
みなさまもモチとかハイチュウとかにはお気を付けください。
歯科の予約時間までひまつぶしにジュンク堂書店をウロついていたら
写真雑誌のコーナーにて発見!
森山大道さんの写真集「記録」シリーズ16号。
*公式より画像お借りしました。
こちらをなんでわざわざ紹介するのかというと
私の『 PHOTO WORKS』ページの 2010_05_06にアップした
「mermaid’s purses」という写真と同じ物体が表紙に!
コレコレ↓
おたる水族館に展示してあったサメの卵で 「人魚の財布」と呼ばれているそうな。
あ、当然ですが
パクった!だの パクられた!だのというイタイ話じゃないっすからね〜
私の更新日は5月6日(5月4日撮影)で、森山さんの写真集の発売は8月ですし
あちらは写真界の大巨匠ですからね、このHPなんぞ見てる訳も無く
見ていただけたら光栄ですが…
まったくもってただの偶然です。
じゃなくて、
森山さんも同じブツに目をつけてシャッター切ったんだー!
ってことに「うおぉ〜っ!」とミーハー気分でよろこんだわけです。
近年、北海道をガシガシ撮りまくっておられる森山さんですが
おたる水族館にも行ってたんですね〜
すごく大ファン、というのではありませんがやはりDAIDO MORIYAMAですからね。
僭越ながら勝手に比較させていただきますと…(ほんと図々しいな)
森山さんの方が重々しくてよりミステリアスな謎の物体になってて
「なんだこれは」感が倍増してます。
私のは「財布の中身」の生命感を出そうとしてるので露出も印象も明るい。
う〜ん…やっぱり同じブツでも撮る人間によってだいぶ違うもんですわ…
あーちょっとちがうか、
同じブツに対して、興味の惹かれドコロが違う、の方が良いかもしれません。
もうけっこう長いこと写真で食べさせてもらってますが
あらためて、基本的なところに帰ってきた感じがしました。
おー、 なんか久しぶりに写真っぽい話になりましたよ。
ついでに
写真を始めたばかりのひとは、好きな写真家の「模写」「模倣」をして
その世界観を吸収していくのもひとつの勉強になると思いますよ。
好きなテイストから入るのは自然なことですから。
刺激されてじわじわと自分のオリジナリティも進化・開花していくかも。



