理不尽なことってたまにあるよねぇ

やーーーっと、ひと山越えました。

まだ下りにちょこちょこ残ってますけども。。。

 

フレメン写真製作所が創刊時より更に前、
立ち上げの構想時から携わっております 季刊誌

ホッカイドウマガジン『カイ』

年4回発行 680円

 

のHPにて、ライター、デザイナー、フォトグラファー、編集部、…etc.
オールスタッフが日替わり交代で ブログを書いてます。

カイ公式HPよりどうぞ →http://www.kai-hokkaido.com/index.html

 

今日はわたしが日直です。

フレメン自社ブログよりは遥かにオフィシャルな場ですし、
なんと言っても精鋭ぞろいの カイ・ライター陣に囲まれる訳ですから
てにおはを厳しくチェックされそうです。

赤字とか入れられそうなわたしの駄文を
あの場に晒さねばならず、精神的プレッシャーが半端ないです。

内容もちゃんとしたことを書かなくては…とかなんとか思いつつも
結局ほとんどココと変わらず。

 

人間、いくつになっても変われる、ってのはアレ嘘ですね。

 

とりあえず、最近あったしょんぼりネタをアップしてまする。

DPP_0023

自分に落ち度の無い修理ほど理不尽なことってないと思うの。

 

ディーラー曰く、前の車がハネた小石のちっさな傷が
雪どけの凸凹道やら、ドアの開閉の衝撃のたびに負荷がかかって
ある日突然、ピシッーと いってまうそうです。

 

他人の砂利のために、この優良ドライバーのワタクシが(自画自賛!)
人生で初めて車保に頼るハメになりました。

加入してから21年間、無傷だった保険に大きな亀裂が。。。

 

ちなみに、新車登録からまだ2年ちょいの車なのですが
この手のアクシデントは、新古に関係ないそうです。

傷と振動数がかち合ってしまったらアウト!というわけです。

 

わたしは4台目にして初めてのことです。
前のフォレスターの方が、ガンガン道無き道を走ってたのになぁ。

 

はぁ

わたしも人様の車に石を当てないように気をつけます。